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PADI EFR License

PADI EFR一次ケア・二次ケア ライセンス

  • ダイビング

PADI EFR一次ケア・二次ケア ライセンス

*PADI EFR一次ケア・二次ケア*
PADI レスキューダイバーコースはダイビング中に発生した問題にすぐ対処できる知識を備え、トラブルを未然に防ぐ方法をマスターします。ヨロンの海でダイビングのスキルを磨きませんか?
※EFRはPADIレスキューダイバーコース受講の前資格です。

◎こんな方にオススメ!
・レスキューダイバーコースを受講予定
・事故などいざというときに備えておきたい
・家族や身近な親しい人を守りたい
◎習得スキル
・心肺蘇生(CPR)
・窒息している人の救助方法
・包帯や骨折などのための福木の使用方法など
◎エマージェンシー・ファースト・レスポンス(EFR)コース内容
EFRコースは次の2つの内容が軸になっています。
■一次ケア:命に係わる状況の時に対する緊急ケアを学びます。
【主なスキル】
・CPR(心肺蘇生法)
・気道閉塞の対応
・ひどい出血の管理
・AEDの使用方法
■二次ケア:すぐには命に関わらないケガや病気などに対するケアを学びます。
【主なスキル】
・怪我の評価
・病気の評価
・包帯の使用方法
・骨折や脱臼の福木使用方法

EFR講習の流れ
STEP1:知識を身に付ける(自宅学習)
これから練習するEFR 一次ケアや二次ケアがどのようなものなのか、動画を視聴して、イメージを掴みましょう。緊急時の対応について理解を深め、患者にとって緊急対応がどうして重要なのかを理解することが出来ます。
STEP2:スキルを練習する
緊迫する緊急現場でもためらわずにスキルを使うためにもインストラクターの指導の下、スキル練習を繰り返し練習します。
9種類の必修一次ケアスキル、4種類の必修二次ケアスキル。
STEP3:シナリオの中で実践する
緊急事態のシナリオを想定してエマージェンシー・レスポンダーとしてこれまで練習してきたスキルを現実的な状況に応用するための練習をします。
4種類の一次ケアシナリオ。1種類の二次ケアシナリオ。
STRP4:講習終了後は学科テスト
学科講習と実技講習を修了した後は学科テストを行います。全ての項目を修了するとライセンス申請の手続きに進みます。

催行日

催行日

  • 毎日
催行時間

催行時間

9時~17時

人数

人数

1~5名

料金

料金

講習料:25,000円
教材費:3,000円
申請料:2,700円
※エマージェンシー・ファースト・レスポンスの申請には証明写真は不要です。

年齢制限

年齢制限

15歳以上

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  • 60歳以上の方へ 60歳以上の方にPADI病歴診断書のご提出をお願いしております。 下記URLから病歴診断書を印刷していただき、該当箇所の有無にかかわらず、診断書に医師のサインをもらっ てからご参加いただきますようお願い申し上げます。

    診断書/病歴 https://www.padi.co.jp/pj_pros_site/forms/pdf/rm19j.pdf

  • 未成年(15歳以上)の方へ 未成年の方のみでのご参加の場合はPADI病歴診断書(該当箇所がない場合は1ページ目のみ)に保護者の 同意(署名)を記入の上、参加日当日にご提出くださいますようお願い申し上げます。

    診断書/病歴 https://www.padi.co.jp/pj_pros_site/forms/pdf/rm19j.pdf

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